ケイ素サプリとは


体の組織に絶対不可欠の物質が”ケイ素”

ケイ素は、原子番号「14」の元素で、元素記号は「 Si」。珪素、硅素、シリコンとも呼ばれます。

 

地球上では、酸素に次いで多い元素で、半導体材料や食品添加物としても活用されています。珪素が純粋な形で存在することは少なく、すぐに酸素と結合して、珪酸(けいさん)に変化をします。

 

二酸化ケイ素 (SiO2) が、結晶してできた鉱物が石英で、その中でも、無色透明で六角柱状のきれいな自形結晶のものが、「水晶(シリカ)」です。

 

ケイ素は、組織間の結合を担うコラーゲンの結びつきを強める働きが認められ、また、骨や腱、血管、歯、爪などの主要な組織を形成する大切な元素でもあり、松果体や胸腺にも多く含まれています。

 

このように、ケイ素はあらゆる生物に必須の元素であり、人間が健康に生きていく上でも必要不可欠なものがケイ素です。

 

ケイ素サプリ・シリカプレンデス・キングオブサプリ
ケイ素サプリ・シリカプレンデス・キングオブサプリ

ケイ素が不足すると

ケイ素は大切なミネラル、ケイ素が不足すると爪が割れやすくなります
ケイ素は大切なミネラル、ケイ素が不足すると爪が割れやすくなります

ケイ素は、体内で作ることができないミネラルのため、加齢とともに減少していき、骨や血管の詰りなどのケイ素不足によるトラブルが起きる可能性もあります。

 

ケイ素はコラーゲンとコラーゲンを結ぶ大切な役割を担っています。ケイ素が身体に十分あると、弾力に富んだ健康な素肌や、サラサラとしてこしのある髪、ツヤのある丈夫な爪をたもてるのです。

 

反対に、ケイ素が欠乏すると、肌がたるんでシワが増える。髪が抜ける、爪が割れやすくなるなどの兆候が見られるようになります。


ケイ素不足は食品から補う必要があります

ケイ素は、体内では合成できませんので、食品から補う他ありません。野菜・穀類・豆類・海藻類などからも摂取できます。



玄米、全粒小麦、トウモロコシ、大豆、ジャガイモ、ゴボウ、パセリ、アスパラガス、ほうれん草、ニンジン、わかめ、こんぶ、青のりなどの食品にケイ素が比較的多く含まれています。



1日に必要なケイ素の量は、大人が1日に消費する量として、

10~40mgといわれています。

ところが、現実には日本人平均で1日、10mg前後と推定されます。

ケイ素不足には食品から補う必要があります1日の摂取量は約10~40mg
ケイ素不足には食品から補う必要があります1日の摂取量は約10~40mg

ケイ素が不足する原因

現代生活の食生活の中でケイ素不足に陥っていると考えられています
現代生活の食生活の中でケイ素不足に陥っていると考えられています

その原因は食生活の欧米化が指摘されています。白いお米や白いパン、白い小麦粉などを主食とする生活にあるようです。


お米の胚芽にはケイ素が多く含まれていますが、精製するときに削り取られてケイ素含有量が激減しています。


主食を玄米に戻すだけで、1日に必要な量のケイ素が補給できるとされています。(100gの玄米には5mgのケイ素が含まれている。)


ケイ素について詳しいサイト

別サイト

血管と腸を強くする講座(ケイ素のはたらき)


ケイ素のはたらき


ケイ素は結合組織を強化する働きがあるといわれています。


組織と組織をつなげる、セメントのような役割を果たしているのは、コラーゲンであることはよく知られていますが、ケイ素は、コラーゲンを束ねて、その結合組織を強化すると考えられています。


実際にケイ素は、私たちの体の中でも丈夫な組織である、骨や腱、歯、爪などに多く含まれています。ケイ素が不足すると、爪が割れたり、髪が抜けやすくなったり、皮膚がたるむなどの減少が現れることが知られています。

大切なミネラル、ケイ素のはたらきとは
大切なミネラル、ケイ素のはたらきとは

血管を丈夫にするのもケイ素の役割です

血管を丈夫にするケイ素のはたらき
血管を丈夫にするケイ素のはたらき

高齢者の骨がもろくなるのも、ケイ素の不足が影響している可能性があると指摘されています。



動脈硬化が進行した人の動脈は、ケイ素含有量を調べてみると、健康な人の14分の1しかケイ素が含まれていないという報告も出ています。


血管は、ケイ素の多い組織といわれていますが、年をとると共に減少し、脂肪を沈着しやすくなるのではないかと考えられています。




ケイ素が必須栄養素であるという実証(ニワトリ・ネズミで実証報告)

ケイ素は酵素と共に生物に最も多く存在する元素のひとつである。

皮膚に最も多く分布し、爪、毛、髪、骨にも比較的多く分布している。

骨の成長時代にはケイ素が必要ですが、加齢と共に皮膚の中のケイ素含有量は減少していく。

アテローム型では、ケイ素の含有量が激減していることが判明しています。

サルの場合は、食餌矯正により、アテローム型の治癒することが認められています。


※アテローム型とは

アテローム(ジャクジョウ硬化)は、脂肪性物質のまだらな沈着物(アテロームあるいはアテローム硬化班「プラーク」)が中動脈や大動脈の内壁で大きくなるため、血流が減少したり遮断されたりする現象のことです。

フラミンガム研究

米国の代表的な疫学研究の一つ「フラミンガム研究」(1940年スタート)によりますと、このフラミンガム研究に当初参加した人の子供を対象に「フラミンガム子孫研究」(1870年代からスタート)のデータ。

 

同研究グループは、フラミンガム子孫研究の参加者2846人(30~87才男性:1251人 女性:1506人)の食生活の調査を行った。

同時に、背骨(腰椎)や足の付け根(大腿骨)の骨密度との関連も調べた。

 

ケイ素摂取量に応じて4グループに分けた。

 

最もケイ素摂取量が多いグループ「1日40mg以上」は。最も摂取量が少ないグループ「1日14mg」のグループより、密度が10%近く高いことが判明した。

 

それまでは、「食事からのケイ素摂取量の差」が、骨密度に及ぼす影響がハッキリとわかっていなかった。ケイ素を含まない食事で育てたマウスは、骨の生育が不十分とのデータがあり。おそらく骨の健康維持に大切なミネラルだろうと考えられていた。

 

人を対象にした大規模な疫学研究で、ケイ素と骨の関係が「密接な関係」が示されてのは、今回が初めてであった。

 

ドクタールイ・パスツールの予言

 

カルシウムをしっかりとっているのに、骨がもろくなるのは、カルシウムを補給する時に必要不可欠なケイ素が不足していたからです。「ケイ素の作用は治療において偉大な役割を果たすために最適である」

ルイ・パスツール(フランス語: Louis Pasteur, 1822年12月27日 - 1895年9月28日、パストゥールとも)は、フランスの生化学者、細菌学者。「科学には国境はないが、科学者には祖国がある」という言葉でも知られる。

ロベルト・コッホとともに、「近代細菌学の開祖」とされる。

ウィキペディアより抜粋

 

■ケイ素のついて詳しいサイト

別サイト

血管と大腸を強化する講座(ケイ素のはたらき)